被爆資料

資料の使用等について

資料の使用等をご希望の方はこちらをご覧ください。

資料詳細

識別コード 1199-0007
資料名 扁額(天来書)
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 林 鉄意(ハヤシ テツイ)
寄贈者(英語) Tetsui Hayashi
受入年月日 2003/09/03
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 1600×450×20
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 己斐町
被爆地(現町名) 己斐西町
爆心地からの距離(m) 2800
数量 1
内容 己斐町の自宅の新築祝いにもらったもの。自宅は、被爆によりガラスは割れ、壁が落ち、この額も落ちて裏面からガラス片が突き刺さった。自宅で被爆した母親のシズヨさん(当時40歳)は、動員学徒として市内で作業中に被爆した、娘の敬子さん(当時15歳)と、息子の至さん(当時12歳)を捜して入市した。敬子さんは、全身にガラス片を浴び、火傷を負いながらもどうにか助かったが、爆心地から約1200メートルの雑魚場町で建物疎開作業中に被爆した至さんは、全身に大火傷を負い東練兵場まで逃れて倒れていた。知らせを受けた父親の鉄夫さん(当時48歳)が8日に自宅に連れ帰ったが、至さんは9日朝亡くなり、裏の畑で荼毘に付された。
ブロック別 己斐・草津地区
展示説明文 原爆により、自宅ではガラスが吹飛ばされ、壁が落ちました。壁に掛けていたこの額も落ちて、裏面からガラス片が突き刺さりました。
平成15年度寄贈資料新着展キャプション
展示説明文(英語) The atomic blast shattered his windows and collapsed the walls of his house. This frame was hanging on one wall. As the wall collapsed, glass fragments pierced the back of the frame.
平成15年度寄贈資料新着展キャプション
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫3

被爆資料写真原爆の絵美術品についてのお問い合わせ先

広島平和記念資料館 学芸課


電話:082-241-4004 FAX:082-542-7941