被爆資料

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資料詳細

識別コード 1210-0050
資料名 変形した化粧クリームびん
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 中村 利代(ナカムラ トシヨ)
寄贈者(英語) Toshiyo Nakamura
受入年月日 1979/07/30
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 80×25×55
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 己斐町
被爆地(現町名) 己斐本町一丁目
爆心地からの距離(m) 2250
数量 1
内容 寄贈者の中村利代さん(当時40歳)は、姉の亀代さんと共に己斐の自宅で被爆した。自宅にも火が付き、姉妹は手をとりあって、ほのおの中から必死で脱出した。これは、8月に自宅焼け跡から見つけたもの。すべての家財道具を失った利代さんは、焼け跡からこのクリーム瓶をもちかえり、大事にしていた。
ブロック別 己斐・草津地区
展示説明文 中村利代さん(当時40歳)と姉の亀代さんは、自宅で被爆し、炎の中を二人で避難しました。終戦後に自宅の整理に戻ると、家はもちろん家財道具まですべて焼けていました。焼け跡から持ち帰ったのは、この化粧クリームのびんだけでした。二人は、長い間火災の高熱で溶けたこのびんを大切にし、家に飾っていましたが、1979(昭和54)年当館に寄贈されました。
展示説明文(英語) Toshiyo Nakamura(then,40) and her elder sister Kameyo were exposed to the A-bomb at their home and fled through the flames.When they returned after the war to clear the debris of their home,the house and all their possession lay in burned ruins. In the rubble, they found this cosmetic cream jar, disfigured by the heat.They Kept it for many years on display in their home,then donated it to the museum in 1979.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫3

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