被爆資料

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資料詳細

識別コード 1216-0014
資料名 標札
資料名(英語) Nameplate
寄贈者(カナ) 坂上 崇(サカノウエ タカシ)
寄贈者(英語) Takashi Sakanoue
受入年月日 2002/09/25
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 76×170
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 東観音町2丁目
被爆地(現町名) 東観音町
爆心地からの距離(m) 1400
数量 1
内容 自宅門柱に付いていたもの。自宅にいた父親の坂上善作さん(当時60歳)は玄関を出たところで被爆、手に火傷を負い、母親のカヅさん(当時49歳)はガラスの破片で顔を切った。ふたりは非常持ち出しかばんだけをもって県立広島第二中学校のグランドに避難、その後自宅は全焼、門柱は少し黒くなったものの焼け残った。市立中学校4年生だった長男崇さん(当時15歳)は、広島上空にムクムクと広がるきのこ雲を見て、学徒動員先である廿日市からすぐに広島へ徒歩で引き返し、午前11時ごろ自宅焼け跡で、戻ってきていた両親と再会した。市立中学校1年生の次男彬さん(当時12歳)は学徒動員先の建物疎開作業現場で被爆、8月9日に死亡した。
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
展示説明文 坂上善作さん(当時60歳)と妻カヅさん(当時49歳)は、自宅で被爆、非常持ち出しのかばんだけを持って避難しました。その後自宅は全焼、門柱だけが焼け残りました。この標札は自宅門柱につけていたものです。坂上家の二男彬さん(当時12歳)は、学徒動員先の建物疎開作業現場で被爆、9日に亡くなっています。
展示説明文(英語) Zensaku Sakanoue (then, 60) and his wife Kazu (then, 49) were exposed at home and escaped with only an emergency bag. Their house burned completely, except for the gateposts. This nameplate still hung on the post. Akira (12), their second son, was exposed while helping with building demolition and died on the 9th.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫3

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