被爆資料

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資料詳細

識別コード 3101-0079
資料名 国民服
資料名(英語) National uniform for civilians
寄贈者(カナ) 後藤 英男(ゴトウ ヒデオ)
寄贈者(英語) Hideo Goto
受入年月日 1973/07/07
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 500×680
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 南観音町
被爆地(現町名) 南観音町
爆心地からの距離(m) 1900
数量 1
内容 後藤英男さん(当時39歳)は、自転車で広島赤十字病院に出勤途中、南観音町の交差点近くで被爆した。乗っていた自転車は飛ばされ、下半身に大火傷、両腕と顔の一部にも火傷を負っていた。黒い雨にあいながら、己斐中町の自宅に帰宅すると、自宅は半壊したものの幸いにも妻と2人の娘は無事であった。
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
展示説明文 広島赤十字病院眼科医長だった後藤英男さん(当時39歳)は、出勤途中に爆心地から1900メートルの地点で被爆しました。この国民服は、そのとき英男さんが着ていたものです。英男さんが乗っていた自転車は吹っ飛び、下半身、両腕、顔などに大やけどを負いました。1ヵ月近く動くこともできず、回復した後も、身体にはケロイドが残りました。広島赤十字病院では、出勤途中に被爆した医師が多くいました。
展示説明文(英語) Hideo Goto (then, 39) was the chief ophthalmologist at the Hiroshima Red Cross Hospital. When the bomb exploded, he was about 1900 meters from the hypocenter as he was on his way to work. At that moment, Hideo was wearing this national uniform for civilians. The bicycle that Hideo was riding was sent flying, and he suffered major burns to his face, both arms, and the lower half of his body. He couldn't move for about a month; and even after he recovered, keloids remained on his body. Many doctors at the Hiroshima Red Cross Hospital became victims of the atomic bomb while on their way to work that day.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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