被爆資料

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資料詳細

識別コード 3104-0021
資料名 黒い雨のあとの残るスリップ
資料名(英語) Slip stained by black rain
寄贈者(カナ) 佐藤 愛子(サトウ アイコ)
寄贈者(英語) Aiko Sato
受入年月日 1979/07/21
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 950×560
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 南観音町二丁目
被爆地(現町名) 南観音三丁目
爆心地からの距離(m) 2350
数量 1
内容 佐藤愛子さん(当時37歳)は、南観音町の自宅の窓ぎわで生後80日の子供に乳を飲ませている時被爆した。左腕(上膊部)に大きなガラス片がささり、大けがをし、子供を抱いて奥の部屋に逃げた時、箪笥が倒れてきて、その下敷となった。自宅は半壊だった。二階に居た小学6年生の長男の卓巳さんと学校から早めに帰ってきた小学4年生の長女の博子さん2人が箪笥を持ち上げたので抜け出ることができた。そのあと、観音本町の治療所へ行きかけたが、すでに火が回っていたので再び自宅裏の第二国民学校へ戻る途中黒い雨にあった。
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
展示説明文 佐藤愛子さん(当時37歳)は、自宅で授乳中に被爆しました。爆風で飛散したガラス片で大けがを負い、タンスの下敷きになりました。家族に助け出された愛子さんは、家族とともに黒い雨が降る中を必死に避難しました。
展示説明文(英語) Aiko Sato (then, 37) was exposed at home while breastfeeding her baby. The blast sprayed broken glass that cut her severely and trapped her under a chest of drawers. Her family extricated Aiko and fled for their lives through the black rain.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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