被爆資料

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資料詳細

識別コード 3108-0029
資料名 バックル
資料名(英語) Buckle
寄贈者(カナ) 畑口 實(ハタグチ ミノル)
寄贈者(英語) HATAGUCHI Minoru
受入年月日 2002/03/29
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 46×35×15
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 松原町
被爆地(現町名) 松原町
爆心地からの距離(m) 1850
数量 1
内容 父親の畑口二郎さん(当時31歳)は、勤務先の広島鉄道局で被爆した。4日後、二郎さんの妻チエノさん(当時27歳)は二郎さんを捜すため、兄と共に約20km離れた自宅から途中歩いて入市した。そして職場付近で倒れていた金庫の下から、二郎さんのものと思われる懐中時計とベルトのバックルを見つけた。このバックルは二郎さんが「全鉄道通信競技会」に参加してもらったもので、チエノさんは二郎さんがここで亡くなったことを確信し、そばにあった遺骨と一緒に自宅に持ち帰った。
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
展示説明文 畑口實さんの父親、二郎さん(当時31歳)は、勤務先の広島鉄道局で被爆しました。4日後、二郎さんの妻のチエノさん(当時27歳)は二郎さんを捜すため、兄とともに約20キロメートル離れた自宅から途中歩いて入市しました。そして職場付近で倒れていた金庫の下から、二郎さんのものと思われる懐中時計とベルトのバックルを見つけました。このバックルは二郎さんが「全鉄道通信競技会」に参加してもらったので、チエノさんは二郎さんがここで亡くなったことを確信し、そばにあった遺骨と一緒に自宅へ持ち帰りました。
展示説明文(英語) Minoru Hataguchi's father Jiro (then,31) was exposed to the atomic bomb at his workplace at the Hiroshima Railway Bureau. Four days later,Jiro's wife Chieno(then,27) went looking for him, walking the 20 Kilometers to Hiroshima with her older brother.This pocket watch and buckle were found under a toppled safe near his work site. Jiro won this buckle in an All-Railway Communication competition. As soon as she saw ie,Chieno Knew that Jiro had died there. She gathered the bones and ashes she found nearby and took them home with her.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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