被爆資料

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資料詳細

識別コード 3401-0003
資料名 女学生の救急袋
資料名(英語) Female student's emergency supply bag
寄贈者(カナ) 藤井 政子(フジイ マサコ)
寄贈者(英語) Masako Fujii
受入年月日 1972/11/19
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 525×310
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 木挽町
被爆地(現町名) 中島町
爆心地からの距離(m) 550
数量 1
内容 市立第一高等女学校の藤井満里子さん(当時13歳)は、学徒動員先の建物疎開作業現場で被爆した。7日から父親の主計さんと姉の暁美さんが必死で捜し回ったが、満里子さんを見つけることはできなかった。9日に主計さんが寺町の崩れた土塀の下から満里子さんの救急袋を発見し、持ち帰った。救急袋には薬品や1歳3か月の弟のオシメなどが整理して入れてあった。比較的怪我の軽かった主計さんも、8月17日から突然体調を崩し、血便が止まらず、24日朝看病していた子供たちの頭をなでたあと、息を引き取った。
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
展示説明文 市立第一高等女学校2年生の藤井満里子さん(当時13歳)は、建物疎開作業現場で被爆しました。その後の消息はわからないまま、本人が身につけていた救急袋を父親が見つけました。この救急袋には、薬品や弟のおしめが整理して入れてありました。
展示説明文(英語) Mariko Fujii (then 15) was a second-year student at First Municial Girls High School. She was exposed to the bomb at her building demolition work site. She was never found. Her father did find the emergency supply bag she always carried, with the medicines and diapers for her younger brother kept in perfect order.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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