被爆資料

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資料詳細

識別コード 4201-0037
資料名 サーベル
資料名(英語) Saber
寄贈者(カナ) 相田 ヤス子(アイダ ヤスコ)
寄贈者(英語) Yasuko Aida
受入年月日 1979/07/20
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 610×90×45
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 平田屋町
被爆地(現町名) 本通
爆心地からの距離(m) 700
数量 1
内容 西警察署巡査の相田清明さん(当時22歳)は、平田屋町派出所に勤務中被爆し、死亡した。呉市に住んでいた母親のヤス子さん(当時39歳)は、翌7日早朝に、清明さんの捜索のため広島に向かい、夜も昼もなく捜し続けた。避難所では「清明やー!」と大声で呼んだが返事はなく、負傷者たちのうめき声が聞こえるだけだった。3日目の朝、偶然出会った清明さんの上司に連れられ派出所のあった場所へたどりついた。瓦礫の下から見つかったのは、白骨となった清明さんの遺体だった。ヤス子さんは自分のハンカチに息子の遺骨を包み、一緒に発見されたこのサーベルとともに持ち帰った。
ブロック別 紙屋町・本通地区
展示説明文 相田清明さん(当時22歳)は、西警察署巡査として平田屋町派出所に勤務中に被爆。翌7日から母親が捜しに出かけ、9日に派出所の瓦礫のしたで白骨化した遺体とサーベルを発見した。
展示説明文(英語) Kiyoaki Aida (then 22) was exposed working at the Hirataya-cho Station as a West Police Department police officer. his mother went looking for him on the 7th. On the 9th his skeleton and this saber were discovered in the rubble of the police station.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫3

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