被爆資料

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資料詳細

識別コード 7205-0023
資料名 体内から摘出されたガラス片
資料名(英語) Surgically removed glass fragment
寄贈者(カナ) 石岡 ユリ子(イシオカ ユリコ)
寄贈者(英語) Yuriko Ishioka
受入年月日 2003/06/11
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 15×10×2
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 西白島町
被爆地(現町名) 西白島町
爆心地からの距離(m) 1350
数量 1
内容 小谷(こだに)ユリ子さん(当時10歳)は祖父の田中佐市(たなかさいち)さん宅で被爆した。ユリ子さんは、全身にガラス片を浴びた。つぶれた家からはい出し、母親の綾子(あやこ)さん(当時35歳)と妹の公子(きみこ)ちゃん(当時10ヵ月)と逃れた。家には火が回り、佐市さんは亡くなり、大やけどを負った公子ちゃんも8月16日に亡くなった。このガラス片は、1958(昭和33)、1959(昭和34)年ごろにユリ子さんの体から摘出されたもの。
ブロック別 基町・白島地区
展示説明文 小谷ユリ子さん(当時10歳)は祖父の田中佐市さん宅で被爆しました。ユリ子さんは、全身にガラス片を浴びました。つぶれた家からはい出し、母親の綾子さん(当時35歳)と妹の公子ちゃん(当時10カ月)と逃れました。家には火が回り、佐市さんは亡くなり、大やけどを負った公子ちゃんも8月16日に亡くなりました。このガラス片は、1958(昭和33)、1959(昭和34)年ごろにユリ子さんの体から摘出されたものです。
展示説明文(英語) Yuriko Kodani (then, 10) was exposed at the home of her grandfather, Saichi Tanaka. Her whole body was pierced by glass fragments. She crawled out of the collapsed house and fled with her mother, Ayako (then, 35), and younger sister, Kimiko (then, 10 months). Flames engulfed the house, killing Saichi. Kimiko died from her severe injuries on August 16. This glass fragment was extracted from Yuriko's body around 1958 or 1959.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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