被爆資料

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資料詳細

識別コード 8103-0026
資料名 硬貨の溶融塊
資料名(英語) Fused coins
寄贈者(カナ) 住村 正道(スミムラ マサミチ)
寄贈者(英語) Masamichi Sumimura
受入年月日 1997/03/11
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 60×30×25
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 河原町
被爆地(現町名) 舟入中町
爆心地からの距離(m) 1200
数量 1
内容 寄贈者で県立広島第二中学校4年生だった住村正道さん(当時15歳)は、南観音町で被爆、熱線を浴び腕や顔に大火傷を負った。正道さんの祖父三田定雄さんは吉島羽衣町の工場で被爆し下敷きになったが、一命はとりとめた。正道さんは、3カ月間、おう吐や下痢、火傷に苦しんだが、何とか回復し、1945(昭和20)年11月ごろ、定雄さんと共に、全壊全焼した河原町の定雄さんの自宅焼け跡の瓦礫を掘り返し、手提げ金庫に入っていたこの硬貨の塊を見つけた。
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
展示説明文 祖父の三田定雄さんは、河原町で工場を営んでいたが、その工場は全壊全焼した。定雄さんと正道さんは、焼け跡の手提げ金庫の中から溶融した硬貨を見つけた。
展示説明文(英語) The factory that his grandfather, Sadao Mita, ran in Kawara-machi was completely destroyed and reduced to ashes. Sadao and Masamichi found these melted coins inside a cashbox in the burned-out remains.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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