被爆資料

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資料詳細

識別コード 8199-0002
資料名 焦げた硬貨と紙ばさみ
資料名(英語) Scorched coins and paper clips
寄贈者(カナ) 桒迫 信子(クワサコ ノブコ)
寄贈者(英語) Nobuko Kuwasako
受入年月日 2008/07/21
寸法(幅×高さ×奥行)(mm)
寸法(その他) 50銭 24φ、紙ばさみ 24×22×14 他
被爆地(旧町名) 錦町
被爆地(現町名) 西十日市町
爆心地からの距離(m) 900
数量 31
内容 寄贈者の伯母・米田イツエさんは、広瀬町方面に疎開作業に出かけ被爆した。これは、イツエさんの父・米太郎(よねたろう)さんと母・セツさんが、イツエさんを捜しに行き、イツエさんの自宅焼け跡にあった金庫の中で見つけたもの。一緒に入っていた紙幣はすっかり焼けていた。イツエさんもイツエさんの子(男児)も遺骨すら見つかっていない。
ブロック別 十日市・中広地区
展示説明文 寄贈者の伯母・米田イツエさんは、建物疎開作業に出かけ被爆しました。イツエさんを捜していた父・米太郎さんと母・ヤツさんは、イツエさんの自宅焼け跡で金庫を見つけました。これは中に入っていた硬貨と紙ばさみで、一緒に入っていた紙幣はすっかり焼けていました。イツエさんとイツエさんの息子は、現在も行方不明のままです。
展示説明文(英語) The donor's aunt, Itsue Yoneda, was exposed to the bomb during building demolition work. While searching for Itsue, her father, Yonetaro, and mother, Yatsu, found Itsue's safe in the burned-out ruins of her home. These coins and paper clips were left in the safe unburned. The paper money originally stored with them was completely burned. Itsue and her son remain missing.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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広島平和記念資料館 学芸課


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