被爆資料

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資料詳細

識別コード 3506-0058
資料名 当日身につけていた名札
資料名(英語) Nametag worn on the day of the bombing
寄贈者(カナ) 上田 圭三(ウエダ ケイソウ)
寄贈者(英語) Keiso Ueda
受入年月日 2007/08/28
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 50×160×10
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 雑魚場町
被爆地(現町名) 国泰寺町
爆心地からの距離(m) 1000
数量 1
内容 山陽中学校生徒の上田博士さん(当時14歳)は、動員学徒として雑魚場町で建物疎開作業中に被爆。全身が真っ黒に焼けただれ、大変無残な状況だった。父親の武八さんと母親の正子さんは帰ってこない博士さんを手を尽くして捜したが見つからず、8月10日、学徒たちが金輪島に運ばれたことを聞き、もしかして、と金輪島へ駆けつけたところ、博士さんが見つかった。すぐに案内されたが、博士さんは直前に両親らの名前を呼びながら亡くなっていた。この名札は、当日博士さんが身につけていたもの。今日まで仏壇に納め、大切にしていた。
ブロック別 国泰寺・千田地区
展示説明文 寄贈者の義兄・山陽中学校2年生の上田博士さん(当時14歳)は、建物疎開作業中に被爆。父親の武八さんと母親の正子さんは帰ってこない博士さんを必死に捜しました。8月10日、両親が金輪島で博士さんを見つけた時には、博士さんは大やけどを負って亡くなっていました。
展示説明文(英語) Hiroshi Ueda (then, 14), the donor's brother-in-law, was a second-year student at Sanyo Junior High School performing building demolition work at the time of the bombing. After Hiroshi failed to return home, his father Fubachi and mother Masako searched desperately for him. They found him on August 10 on Kanawajima Island but he was already dead from his severe burns.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫2

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