被爆資料

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資料詳細

識別コード 4201-0090
資料名 日本刀
資料名(英語) Japanese sword
寄贈者(カナ) 上田 歌子(ウエダ ウタコ)
寄贈者(英語) Utako Ueda
受入年月日 2008/10/31
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 1020×75×70
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 己斐中本町
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m) 2500
数量 1
内容 海田市警察署に勤務していた上田吉次郎(きちじろう)さん(当時42歳)は、己斐中本町の自宅で被爆。当日は少し遅い出勤で、これから家を出ようとしているときのことだった。爆風でガラスが吹き飛ばされ、吉次郎さんも吹き飛ばされたが、持っていた刀の柄に寄りかかり、その柄が折れたため、吉次郎さんはケガが軽くてすんだ。吉次郎さんは、折れた柄に布を巻き、亡くなるまで大切にしていた。
ブロック別 己斐・草津地区
展示説明文 寄贈者の父で海田市警察署に勤務していた上田吉次郎さん(当時42歳)は、己斐中本町の自宅で被爆しました。爆風でガラスが吹き飛ばされ、吉次郎さんも吹き飛ばされましたが、持っていたこの刀の柄に寄りかかり、その柄が折れたため、軽傷で済みました。吉次郎さんは、折れた柄に布を巻き、亡くなるまで大切にしていました。
展示説明文(英語) The donor's father, Kichijiro Ueda (then, 42), an employee of the Kaitaichi Police Station, was exposed to the bomb at home in Koi-naka-hon-machi. Windowpanes shattered and Kichijiro was lifted by the blast, but he suffered only mild injuries because he supported himself with the Japanese sword he was holding. Ever after, Kichijiro treasured the handle of that sword, which cracked off due to his weight. He wrapped it in fabric and kept it until he passed away.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫3

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