原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE03-07
絵の内容 国民学校での負傷者の看護
作者名(カナ) 平川 壽子(ヒラカワ トシコ)
作者名(英語) Toshiko Hirakawa
当時の年齢 14歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/18か、8/19頃
情景場所 草津国民学校
情景場所旧町名 草津東町
情景場所現町名 草津東二丁目
爆心地からの距離 4,800m
ブロック別 己斐・草津地区
作者の説明 **絵の中
体をふいてもらっている
手まねきをしている人
**裏
草津小学校
平川寿子
昭20 8月18、19日頃 看護の為 31日頃まで
○教室の板の間に軍隊用の毛布をしきその上に休んでいられ中には体の所々にうじがわいたり蝿がとまっていてもどうする力もなく弱っていられた方もある。
又家族の方がつきそっていられた人もある。
○手をまねいた人は廿才位の男の人でやせて蒼白い顔の人であった。何か用があったのでせうが当時若かった為その人の用を聞いてさし上げられずすまない事と思っています。
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕抜粋
どうする力もなく
教室の板の間に軍隊用の毛布をしき、その上に休んでおられ、中には体の所々にウジがわいたりハエがとまっていてもどうする力もなく弱っておられた方もある。
8月18日か19日頃
4,800m/草津国民学校
平川 壽子
展示の説明文(英語) A-bomb Drawings by Survivors
[Artist's comments]Excerpted
Too weak to do anything
The victims rested on army blankets laid on the wooden floors of the classrooms. Some were too weak to do anything about the maggots breeding or the flies alighting on their wounds.
Around August 18 or 19
4,800m / Kusatsu Elementary School
Toshiko Hirakawa

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