原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE03-31
絵の内容 黒焦げの死体を集め道端で火葬する
作者名(カナ) 横田 ハルヨ(ヨコタ ハルヨ)
作者名(英語) Haruyo Yokota
当時の年齢 47歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8 (時刻)朝
情景場所 紙屋町電車通り
情景場所旧町名 紙屋町
情景場所現町名 紙屋町
爆心地からの距離 300m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者の説明 **絵の中
八月八日朝 紙屋町電車通り
**裏
横田ハルヨ
七十七才
**別紙
私は二十年八月八日朝、ヤケドで重傷の長男をサイドカーに乗せて千田町から玖村のしりあいの家へ避難の途中道々に黒こげの人体をあちこちに見ながら電車通りを紙屋町へそこで別紙絵の様な場面に出あいました。
とうてい、この世のこととは思われませんでした。
以来三十年後の今なお眼底から離れることはありません。
被爆死した夫と共に皆様のごめいふくを祈り続けております。あの様なひさんなことが二度と繰り返されぬことを祈ってやみません。
合掌
横田ハルヨ(七七才)
サイズ(cm) 25×35.5
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕要約
黒焦げの人体を道端で焼く
避難の途中、道々に黒焦げの人体をあちこちに見ながら、電車通りを紙屋町へ。そこで、このような場面に出あいました。とうてい、この世のこととは思われませんでした。
8月8日 朝
300m/紙屋町電車通り
横田 ハルヨ
展示の説明文(英語) A-bomb Drawings by Survivors
[Artist's comments]Summarized
Burning charred bodies on the roadside
When I was escaping the city, walking down the streetcar street to Kamiya-cho, I saw charred bodies along the way, and then the scene I depict here. It looked like no scene of this world.
August 8, morning
300m / streetcar street at Kamiya-cho
Haruyo Yokota

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