被爆資料

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資料詳細

識別コード 1218-0016
資料名 双眼鏡
資料名(英語) Binoculars
寄贈者(カナ) 秋信 隆(アキノブ タカシ)
寄贈者(英語) AKINOBU Takashi
受入年月日 2015/07/13
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 220×50
寸法(その他) (一個 50×50)
被爆地(旧町名) 猿猴橋
被爆地(現町名) 猿猴橋
爆心地からの距離(m) 1900
数量 1
内容 猿猴橋で秋信理髪店を営んでいた秋信仙太郎さん(当時64歳)は、お店の2階(自宅部分)で被爆した。ガラスが刺さり大けがを負った仙太郎さんは、友人宅にいて無事だった妻のヤスさん(当時63歳)や、お店の1階で被爆し建物の下敷きになったが軽傷だった娘の重子さんたちにリヤカーに乗せられ、尾長や二葉山方面に避難したが、亡くなった。この双眼鏡は、お店の2階の窓際にいつもおいていたもので、仙太郎さんは花見の時は、この双眼鏡で比治山の桜を見ていたりしたという。
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
展示説明文 双眼鏡
寄贈/秋信隆氏
爆心地から約1,900m 猿猴橋
猿猴橋近くで理髪店を営んでいた秋信仙太郎さん(当時64歳)は、自宅兼店舗の2階で被爆。ガラスが刺さり大けがを負いました。倒壊した自宅兼店舗は数時間後に出火し、火が迫る中、仙太郎さんは、友人宅にいて無事だった妻のヤスさんたちにリヤカーに乗せられ、尾長・二葉山方面に避難しましたが亡くなりました。
この双眼鏡は、2階の窓際にいつもおいていたもので、仙太郎さんは花見の時は、この双眼鏡で比治山の桜を見ていました。
展示説明文(英語) Binoculars
Donated by Takashi Akinobu
Approx. 1,900m from the hypocenter Enko Bridge
Mr. Sentaro Akinobu (then, 64) who operated a barber shop near Enko Bridge was exposed to the A-bombing when he was on the second floor of his house, the residence above his barber shop. He suffered severe injuries with glass shards impaled in his body. Several hours later, a fire broke out at his collapsed home. While the fire was approaching, his wife Yasu, who was safe at her friend’s house, saved Sentaro and carried him on a hand cart together with other people toward Onaga and Futabayama Hill, but he died.
This pair of binoculars was almost always placed by a window on the second floor. Sentaro used the item to view cherry blossoms on Hijiyama Hill.
資料性質 被爆資料
収蔵場所 収蔵庫3

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広島平和記念資料館 学芸課


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