原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE11-29
絵の内容 死んだ母子、片目が飛び出て口が裂けた女性
作者名(カナ) 中野 健一(ナカノ ケンイチ)
作者名(英語) NAKANO Kenichi
当時の年齢 47歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7 (時刻)朝
情景場所 寺町
情景場所旧町名 寺町
情景場所現町名 寺町
爆心地からの距離 1,100m
ブロック別 十日市・中広地区
作者の説明 **絵の中
寺町 八月七日朝
赤ちゃんが死んだ母親の胸にしがみついて死んで居りますが、母親が先に死んだのも知らずに眼をあけるのを待た事でせう
又此の中年の母親は片眼が飛び出て口は裂けて二度と見ることの出来ないむごい姿でした

サイズ(cm) 27×38
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕要約
片目が飛び出し口が裂けた母親
赤ちゃんが死んだ母親の胸にしがみついて死んでおりますが、母親が先に死んだのも知らずに、目をあけるのを待ったことでしょう。
中年の母親は片目が飛び出て口は裂けて、二度と見ることのできないむごい姿でした。
8月7日 朝
1,100m/寺町
中野 健一
展示の説明文(英語) A-bomb Drawings by Survivors
[Artist's comments]Summarized
A mother whose eye had popped out and whose mouth was sliced open
A baby had died clinging to its mother's breast. The baby looked as if it did not know its mother was dead and was waiting for her to open her eyes. A middle-aged woman whose eye had popped out and whose mouth was sliced open was too horrible to look at.
August 7, morning
1,100m / Tera-machi
Kenichi Nakano

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