原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE12-15
絵の内容 水槽の中いっぱいの死体
作者名(カナ) 住田 高一(スミダ タカイチ)
作者名(英語) Takaichi Sumida
当時の年齢 38歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7 (時刻)13:00頃
情景場所 材木町筋
情景場所旧町名 材木町
情景場所現町名 中島町
爆心地からの距離 400m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者の説明 **裏
一、日時 昭和二十年八月七日 午后一時頃
二、場所 広島市材木町筋
三、説明 道路端の貯水槽に、ピッシリ一ぱいに入って、頭を並べて死亡し、その上に、長く焼ぶくれになった死体が横たわり、更に貯水槽の囲りには、数人の死体が水に難をのがれようと集まって来て、その侭死亡している悲惨な状景を見ました
ゆでだこのように赤くなり、男女の区別も判らない状態です
住田高一 (六十七才)
**実態調査
私は被爆の夜は鶴羽神社の境内で妻子と共に一泊、翌日午后、舟入幸町の我が家を見に行く途中の焼跡で出会った状況。死体は赤く焼けぶくれになっていた。幼児を抱いて、水槽にたどりついていた妻子の死体など涙なくては通れない思いであった。
サイズ(cm) 25.5×35.5
展示の説明文 道路端の水槽にピッシリ一ぱいに入って頭を並べて死亡し、その上に長く焼けぶくれになった死体が横たわり、更に水槽の周りには、数人の死体が水に難をのがれようと集まって来て、そのまま死亡している悲惨な情景を見ました。ゆでだこのように赤くなり、男女の区別も分からない状態です。
展示の説明文(英語) I saw a horrible scene on the edge of the road. Corpses were packed into a cistern like sardines. Another corpse lying on them was badly blistered. Around the cistern were several corpses of people who had gathered hoping to escape to the water. The corpses were red like boiled octopus and so badly burned their gender was unrecognizable.

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