原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE12-36
絵の内容 川の中のいっぱいの死体
作者名(カナ) 中野 健一(ナカノ ケンイチ)
作者名(英語) NAKANO Kenichi
当時の年齢 47歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7 (時刻)早朝
情景場所 横川橋上流
情景場所旧町名
情景場所現町名 横川町
爆心地からの距離 1,300m
ブロック別 三篠・祇園地区
作者の説明 **絵の中
横川橋下上流 八月七日早朝
私は生れて初めてこんな姿を見たので胸のつまる思いで思わず土手にひざまずき合掌しました
爆風で飛ばされた人 又熱氣にたえられず自ら飛び込んで水死した人等
市内の各川面には至るところ多くさんの人々がこんな姿で死んで行きました
合掌
**裏
中野健一七八才
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文 たくさんの人がこんな姿で死んでいった
爆心地から1,300m 横川橋上流
1945年(昭和20年)8月7日早朝
中野健一氏(当時47歳)
【作者のことばから】
私は生まれて初めてこんな姿を見たので、胸のつまる思いで思わず土手にひざまずき合掌しました。爆風で飛ばされた人、又熱気にたえられず自ら飛び込んで水死した人等、市内の各川面には、いたるところたくさんの人々がこんな姿で死んでいきました。合掌。
展示の説明文(英語) The city’s rivers were full of such dying people
1,300m from the hypocenter Upstream from Yokogawa Bridge
August 7, 1945, early morning
Drawn by Kenichi Nakano (age 47 at the time of the bombing)
[Excerpt of artist comment]
I kneeled on the river bank and joined my hands in prayer, having seen such a sight for the first time in my life. Some had been blown there by the bomb blast, some had drowned after jumping into the river to escape the heat. The city’s rivers were full of such dying people. May their souls rest in peace.

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