原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE13-06
絵の内容 喉が渇き黒い雨を口で受ける女性
作者名(カナ) 高蔵 信子(タカクラ アキコ)
作者名(英語) TAKAKURA Akiko
当時の年齢 19歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 住友銀行広島支店前
情景場所旧町名 紙屋町
情景場所現町名 紙屋町一丁目
爆心地からの距離 260m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者の説明 **裏
髙蔵信子
**実態調査
黒い雨が降った時
熱い炎に囲まれ息苦しく喉がかわいていたので突然降って来た黒い雨を飲もうと口を大きく開いて天に向け雨をのんだ
サイズ(cm) 40×38
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕引用
水がほしかったのです
くろい くろい雨/大きなつぶの雨/ケガをしながら/ヤケドをしながら/生きていた人達/空にむかって/その雨をのもうと/口を大きくあけました/あつくて あつくて/からだ中が/火のかたまりのように/なっていたから/水が ほしかったのです(『被爆体験-私の訴えたいこと(上)』NHK中国本部、1977年、244ページから)
8月6日
260m/住友銀行広島支店前
高蔵 信子
展示の説明文(英語) A-bomb Drawings by Survivors
[Artist's comments]Quoted from a document
They wanted water.
Black, black rain. Huge drops. People with injuries and burns. The ones still living craned their faces to the sky and opened their mouths wide to catch the drops. Hot bodies, so very hot, like balls of fire-they wanted water. (Taken from A-bomb Experiences-What I Want to Say, Vol.1; NHK Chugoku Office, 1977, page 244)
August 6
260m / in front of Sumitomo Bank, Hiroshima Branch
Akiko Takakura

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