原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE15-41
絵の内容 柱の下敷になった母親とその助けを呼ぶ少女
作者名(カナ) 小野木 明(オノギ アキラ)
作者名(英語) ONOGI Akira
当時の年齢 15歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 天満町
情景場所旧町名 天満町
情景場所現町名 天満町
爆心地からの距離 1,300m
ブロック別 十日市・中広地区
作者の説明 **絵の中
場所 天満南町
倒壊した家屋の下敷きになった母親のそばで女の子が泣きぢゃくり乍ら、「オ母チャンを助けて」と近所の人々に助けを求めていた。
男三人で柱を持ち上げようとすれどビクともしない。
火炎が刻々と迫り、助けようもないので、許して下さいと合掌して、その場を離れた。
**裏 
小野木明
サイズ(cm) 37.5×46
展示の説明文 オ母チャンを助けて
爆心地から1,300m 天満町
1945年(昭和20年)8月6日
小野木明氏(当時15歳)
【作者のことばから】
倒壊した家屋の下敷きになった母親のそばで女の子が泣きじゃくりながら、「オ母チャンを助けて」と近所の人々に助けを求めていた。男三人で柱を持ち上げようとすればビクともしない。火炎が刻々と迫り、助けようもないので、許してくださいと合掌してその場を離れた。
展示の説明文(英語) Please save mom
1,300m from the hypocenter Temma-cho
August 6, 1945
Drawn by Akira Onogi (age 15 at the time of the bombing)
[Excerpt of artist comment]
A young girl was sobbing beside her mother, who was trapped underneath a collapsed building. “Please save mom,” she pleaded with her neighbors. Three men attempted to shift the fallen pillar, but to no avail. The fire was drawing closer every minute, and there was nothing we could do but pray for forgiveness and leave.

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