原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE15-48
絵の内容 赤ちゃんを胸の下にかばい死んだ母親の真黒な死体
作者名(カナ) 田口 光子(タグチ ミツコ)
作者名(英語) TAGUCHI Mitsuko
当時の年齢 30歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7 (時刻)朝
情景場所 広島中央放送局前
情景場所旧町名 上流川町
情景場所現町名 幟町
爆心地からの距離 1,000m
ブロック別 銀山・幟地区
作者の説明 **絵の中
八月七日朝 上流川 放送局前 道路の眞中
赤チヤンを抱えて逃げ遅れたのでせうか 髪はライオンの様になり(髪はサカ立ち)赤チヤンを胸の下にかばい生きてゐる人の様、目をかつと開きそのものすごさ今でも忘れることが出来ません
田口光子
サイズ(cm) 30×38
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕要約
赤ちゃんを抱えて逃げ遅れたのでしょうか。髪は逆立ち、赤ちゃんを胸の下にかばい、生きている人のよう。目をかっと開き、そのものすごさ、今でも忘れることができません。
8月7日 朝
1,000m/広島中央放送局前
田口 光子
展示の説明文(英語) A-bomb Drawings by Survivors
[Artist's comments]Summarized
Carrying her child, she had probably been unable to outrun the flames. Her hair was standing on end. She still protected her child under her breast, like a living person. Her eyes were open wide. I cannot forget that shocking sight.
August 7, morning
1,000m / in front of the Hiroshima Central Broadcasting Station
Mitsuko Taguch

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