原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE16-22
絵の内容 死んだ子供を背負い逃げて行く母親
作者名(カナ) 前 カズノ(マエ カズノ)
作者名(英語) MAE Kazuno
当時の年齢 26歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6 (時刻)12:00頃
情景場所 佐伯郡五日市町海老橋付近
情景場所旧町名 佐伯郡五日市町
情景場所現町名
爆心地からの距離 10,000m
ブロック別
作者の説明 **絵の中
昭和二十年八月六日十二時頃
ぞくぞく続く避難者のなかに若き母親のみじめな姿 避難の途中で子供を死なせ頭からすっぽり黒い布をかぶせどこで拾ったのか荒縄で死せし子を背負いて炎天下重い足を引きづり去った
何處を目ざして行ったのでしょう
楽々園海老橋附近
1975.5.10.日 母の日画 K.M
サイズ(cm) 54×38
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕要約
死せし子を背負いて
若き母親は、避難の途中で子供を死なせ、頭からすっぽり黒い布をかぶせ、どこで拾ったのか荒縄で死せし子を背負いて、炎天下、重い足を引きずり去った。どこを目指して行ったのでしょう。
8月6日 正午頃
10㎞/佐伯郡五日市町海老橋付近
前 カズノ
展示の説明文(英語) A-bomb Drawings by Survivors
[Artist's comments]Summarized
Carrying her dead child on her back
The young mother's baby had died as they fled. She had covered it with a black cloth and tied it to her back with a straw rope she found somewhere. She dragged herself along under the scorching sun. I wonder where she was going?
August 6, around noon
10㎞ / near Kairo Bridge in Itsukaichi-cho, Saeki-gun
Kazuno Mae

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