原爆の絵

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資料詳細

識別コード GE21-19
絵の内容 原爆の絶叫 人々の絶叫、火球を目撃
作者名(カナ) 岡本 兵馬(オカモト ヒョウマ)
作者名(英語) Hyoma Okamoto
当時の年齢 37歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 五日市駅
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 9,600m
ブロック別
作者の説明 **絵の中
国鉄五日市駅の下まで来た
突如として広島市上空に大きな火のたまがゆらゝ揺れ動き、ポーッと顔面に温もりほてりを感じ、約六~七秒後"ビシッー"と云う音がして・・と殆んど同時に『ウワー!』と云う広島全市民の絶叫と悲鳴を一纏めにした声が響いて来た。約三~四秒間!全市民の悲鳴が!

ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー

断末魔の声が!

ウワー ウワー ウワー ウワー

阿鼻地獄の声が

ビシッ!!

ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー ウワー

三四秒後
之の静寂に返った
原爆絶叫!!
平常なら丁度爆心地附近を出勤中である筈の筆者は当日幸運にも腹痛のため、三〇分遅れて出勤したため、爆発を五日市駅の下の郊外電車内で体験した。
(医師、当時三十六才)
サイズ(cm) 78.5×108.5
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕要約
原爆絶叫!!
突如として広島市上空に大きな火のたまがゆらゆら揺れ動き、約6~7秒後、ビシーッという音がして「ウワー!」という広島全市民の絶叫と悲鳴をひとまとめにした声が響いてきた。全市民の悲鳴が!断末魔の声が!!阿鼻地獄の声が!!原爆絶叫!!
8月6日
9,600m/五日市駅
岡本 兵馬
展示の説明文(英語) A-bomb Drawings by Survivors
[Artist's comments]Summarized
Atomic bomb scream!!
A huge fireball was suddenly shimmering in the skies over Hiroshima. Six or seven seconds later, with a whoosh came "Wa-a-ah!" a collective scream from all the people of Hiroshima. The shrieks of the people! The groans of death agonies!! Voices from hell!! The atomic bomb scream!!
August 6
9,600m / Itsukaichi Station
Hyoma Okamoto

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広島平和記念資料館 学芸課


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