原爆の絵

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資料詳細

識別コード NG024-05
絵の内容 二葉山に避難し火災で次々と焼けていく市内を見る。
作者名(カナ) 河野 一郎(コウノ  イチロウ)
作者名(英語) Ichiro Kono
当時の年齢 22歳
寄贈者名 芸北町原爆被爆者友の会
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 東練兵場上の二葉山
情景場所旧町名 尾長町
情景場所現町名 光町
爆心地からの距離 2,300m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者の説明 **絵の中
 学徒動員で出広し国鉄に就職し被爆、閃光で火傷をしたまま同僚と二葉山へ避難しました。火傷がはしり火ぶくれが段々大きくなり難儀をしました。
 
火の海をただ見ているだけ
どうすることもできない。
サイズ(cm) 27.4×39.4
展示の説明文 友達をみるとみんな帽子はなくなり、ひどい者は顔の皮がぶら下がりよくみないとだれだか分らないような人もいました。それからみんな駅の裏の二葉山に避難しました。それから途中水溜まりに入り、足を冷やしては歩きました。山の上で市内の建物が窓から火を吹き次々と焼けて行くのを眺めるだけでした。
展示の説明文(英語) I saw that all of my friends had lost their caps, while the worst off person had skin drooping so seriously off from his face that you had to look carefully to realize who he was. All of us fled to the Futabayama Hill behind the station. After that, we stopped at a pool of water along the way to cool our feet before we continued walking. From the top of the hill, we just watched the flames belching out of the windows of buildings in the city as they moved on consuming each structure in turn.

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