原爆の絵

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資料詳細

識別コード NG024-21
絵の内容 看護婦として負傷者の治療をする。全身火傷で真っ黒になった人が並べられていた。
作者名(カナ) 河野 一郎(コウノ  イチロウ)
作者名(英語) Ichiro Kono
当時の年齢 22歳
寄贈者名 芸北町原爆被爆者友の会
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/8
情景場所 本川国民学校
情景場所旧町名 鍛冶屋町
情景場所現町名 本川町一丁目
爆心地からの距離 410m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者の説明 **絵の中
私は看護婦として負傷者の手当をしました。
背中に大きな水泡ができ顔中の傷にハエが卵を産みつけてサナギになっている人もいました。
体じゅう真黒に火傷をした人を並べてありました。
サイズ(cm) 27.5×39.4
展示の説明文 負傷者の手当て
1945年(昭和20年)8月8日
河野 一郎 (原爆投下時22歳、絵を描いた時79歳)
【作者のことばから】
 芸北町原爆被爆者友の会 被爆体験記「原爆の追憶(第二集)」深井ハル子さん手記から
「私は看護婦として負傷者の手当てをしました。背中には大きな水泡ができ、顔中の傷にハエが卵を産みつけてサナギになっている人もいました。体中真っ黒にやけどをした人が並べてありました。」
展示の説明文(英語) Treating the injured
August 8, 1945
Ichiro Kono (22 at time of bombing, 79 at time of drawing)
[Notes from the artist]
From the notes of Haruko Fukai in the A-bomb Survivor Testimony Memories of the Atomic Bomb (Second Edition) by the Association of the Geihokucho Atomic Bomb Survivors
As a nurse, I treated the injured. There were people with giant blisters on their backs and even some people whose facial injuries had provided a place for flies to lay eggs which had become pupae. People whose bodies were burned black were laid in a line.

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