原爆の絵

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資料詳細

識別コード NG460-15
絵の内容 市民が描いた原爆の絵NG460-15
作者名(カナ) 池亀 春男(イケガメ ハルオ)
作者名(英語) Haruo Ikegame
当時の年齢 20歳
寄贈者名 池亀 英子
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所 千田町の避難所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者の説明 **絵の中
千田町の避難所には建物疎開で動員されていた女子学生が多くいたが、その中の一人が「すみませんが私がここにいることを連絡してくださいませんか」と右手を差しだした。
その掌には時計が握られていた。「これを通信費にして下さい」・・・・・私には言葉がなかった。
サイズ(cm) 34.5×685.5
展示の説明文 「家族に連絡して」と時計を差し出す女学生
池亀 春男氏(原爆投下当時20歳、絵を描いた時77歳)
作者の解説
千田町の避難所には建物疎開で動員されていた女子学生が多くいたがその中の一人が「すみませんが私がここにいることを連絡してくださいませんか。」と右手を差しだしたその手には時計が握られていた。「これを通信費にして下さい。」・・・・・わたしには言葉がなかった。

展示の説明文(英語) Female student hands me a watch and says, “Tell my family.”

Haruo Ikegame (20 at the time of the bombing, 77 when he drew this picture)

Artist's explanation
At a relief station in Senda-machi were many female students who had been mobilized to demolish buildings. One of them said, "Excuse me, but could you please tell my family that I'm here?" With that she put out her right hand, which was holding a watch. "Please accept this as the messenger's fee." I was speechless.

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